ドイツ


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(画像参照元:http://kokoronokazenifukarete.at.webry.info/201003/article_19.html)
遠いヨーロッパにも日本人街があります。例えばパリ。オペラ地区と呼ばれる観光客にも人気のエリアにはフランスでもっとも大きな日本人街があります。なんと、パリに来ても札幌ラーメンやお好み焼きが食べられるのです。古本でおなじみの「ブックオフ」があるなど、意外なものがパリに進出しています。

そして、このパリ以上の日本人街があるのがドイツのデュッセルドルフです。デュッセルドルフはドイツの経済を支える大きな街で、バロック建築の最高峰・ケルン大聖堂があるケルンにも近い都市なのです。このデュッセルドルフは、古くから日本の企業が多く進出していて、現地に駐在する日本人もどんどん増えていきました。その過程で徐々に日本人街が形成されていったようで、日本語で書かれた看板のお店や、日本の素材を利用した食べ物屋さんが多くあります。

経済が好調なドイツの中でも、デュッセルドルフは特に住みよい街として知られていて、ヨーロッパの住みやすい街ランキングで5位に選ばれたこともあります。非常に雰囲気がよい街なので、観光するにもよいですし、それにプラスして日本人街があれば非常にアットホームな感じで滞在できるのではないでしょうか。

日本風のお店が一番多いのは「インマーマン通り」です。日本食のお店が数多くありますから、和食が恋しい気持ちになったらとりあえずこの通りへ来てみましょう。また、ケーニヒスアレーというアート・ファッションの中心地もあります。高級ブランドがひしめいているので、お買い物ならここがよいでしょう。